ご挨拶

日本大学法学部校友会 : 会長ご挨拶

 年末年始を控え、校友の皆様には一段と御忙しく御過ごしの御事と拝察致します。

 平素は法学部校友会に対しまして、格別の御支援、御高配を賜り、誠に有り難う御座います。
 心より御礼申し上げます。

 

 扨、法学部に於きましては、本年七月杉本稔前法学部長が退任され、池村正道先生が新学部長に御就任されました。
 また、十月には小向井前法学部事務局長が定年退職され、塚本俊久事務局長が御就任されました。
 杉本前学部長は「学生には三種類ある、今の学生、未来の学生、そして昔の学生、つまり卒業生である。この三種類の学生に愛されない大学に、健全な未来は無い」と仰って、校友会に対しまして、温かい御支援を頂きました。
 杉本先生の念願であった「ホームカミングデ―」はまさに、過去の学生、つまり卒業生を大切にしたいと言う、杉本先生の想いが込められた事業で、校友会も全面的に賛同し、挙行する事が出来ました。今年十一月一日に第二回目を開催致しました。これから五回・十回と法学部・校友会共催の歴史を刻んで参りたいと願っております。
 皆様の御参加を御待ち致しております。
 小向井前事務局長は、私と卒業年度が同じと言う事もあり、侃侃諤諤の意見の交換も有りながら、親しく御話をさせて戴き、御支援を戴いて参りました。
卒業祝賀会の全職員に依る受け入れ態勢、ホームカミングデ―に於ける学生食堂での懇親会の開催など、小向井局長の御蔭で実現出来ました。
 心より御礼申し上げる次第で御座います。
 御二人の御功績に感謝申し上げますと共に、御健康と御多幸を御祈り申し上げます。

 

 池村学部長は以前、法学部からの派遣常任幹事として、校友会活動に御参加戴いた御経験もあり、校友会に対しましては御理解を戴いております。
 池村先生の大所高所からの御指導を戴きながら、法学部と校友会との良好な関係を構築して参りたいと願っております。
 塚本局長は法学部次長として二年の御経験があり、校友会に対しても御理解を戴いております。
 校友会活動は、特に法学部の職員の皆様の御協力無しでは実行出来ない事ばかりですので、担当者同士も忌憚の無い意見の交換を行い、共催の事業をより充実させ、発展させて参りたいと思います。
 塚本局長に期待するところ大なるものが御座います。

 

 扨、法学部校友会で行っております学生を対象として支援事業は、会報vol.54に掲載されておりますが、それぞれ八回・九回と回を重ねて参りまして、法学部校友会の誇れる伝統・文化として、すっかり定着して来た感が御座います。
 しかし、狎れる事無く、満足する事無く、常に時代の変化に対応した学生支援活動を心掛けて参りたいと存じます。

 

 日本大学創立130周年迄、四年を切りました。
 来年四月には、危機管理学部とスポーツ科学部が発足致します。
躍進を続ける日本大学の一員として、法学部と共に、法学部校友会も活動して参ります。
 校友の皆様には、今後とも法学部校友会に対しまして、変わらぬ御支援を賜りたく、改めて御願い申し上げます。

 

 最後になりましたが、日本大学・日本大学法学部の更なる御発展と、来る年が校友の皆様にとりまして、素晴らしい年となります事を御祈念申し上げまして、私の御挨拶とさせて戴きます。

平成27年12月吉日
日本大学法学部校友会 会長
中 村 克 夫

◎プロフィール
昭和25年新潟県生まれ。昭和49年法学部管理行政学科卒業。陽光株式会社、株式会社セントラルコーポレーション 各代表取締役会長。カンボジアに学校を作るNPO法人を友人達と設立。現在2校の支援活動を行っている。日本大学常務理事。日本大学校友会副会長。

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